注意事項 -
持ち込みタイヤ交換 - |
タイヤやホイールによるトラブルがまれに起きていますので必ず注意事項をお読みの上で、ご依頼下さい。
ホームページからのご予約はもちろん、電話予約や直接のご来店でも下記内容を予めご了承頂けたものとさせて頂きます。 |
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できる限り慎重に作業をさせて頂きますが、まれにホイールに傷が付くことがあります。
その場合でも当店の過失かどうかによらず、一切の保証はございませんので前もってご了承ください。 |
1. ホイールに塗膜の浮きがあると、作業の際に剥がれる場合があります。 |
2. ホイール裏面のバランスウエイト(テープ跡)を剥がす際はステッカーリムーバー等を
使用しますので、ホイール裏の塗装が薄いと裏面に傷が入ることがあります。 |
3. ホイール表面の打ち込みバランスウエイトを取る際は専用工具等を
使用しますので、ホイール表面にも傷が入ることがあります。 |
・ 現在、最大20インチ、35〜80扁平、リム幅9.5JJ
までの対応とさせて頂きます。
その他のサイズはご相談の上、決めさせて頂きます。 |
・ 購入されるタイヤのサイズは現車で必ず確認して下さい。
サイズが異なりますと車両に干渉する場合があります。 |
・ トラブルの元ですので原則、過度の引っ張りタイヤ、タイヤの裏組み作業はお断りさせて頂きます。
それでもと言う方は車両から取り外して別の車でお持込みください。
交換の際は当店の過失によらず一切の保証等はございません。 |
(引っ張りタイヤはリム幅の広いホイールに狭いタイヤサイズを選択することです)
(裏組み作業はタイヤの方減りのため、タイヤの減っている側と 減っていない側を入れ替える作業のことです) |
ただし、すでにローダウン車で引っ張りタイヤの場合は、タイヤサイズを変更すると
車両に干渉する可能性が高いため、サイズ変更はしないで下さい。 |
・ 中古のお持ち込みタイヤや、ホイール(亀裂、変形、簡易修正)、
引っ張りタイヤ、タイヤの裏組み作業などが原因でエアーもれ、ビート切れ、走行中のパンク、バーストが起きたとしても責任は負いません。 |
・ バルブ以外のエア漏れチェックは通常しておりません。
交換後はしばらくの間、エアー が異常に減ることがないか確認をお願いします。
(組み込み作業後 1週間をめどに空気圧の確認をしてください。) |
・走行中に異常が生じた場合は再度点検、調整させて頂きますので、できるだけ早くご来店下さい。
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・ ロックナットを使用している場合はロックナット(キー)を忘れないようにして下さい。
また、お帰りの際には恐縮ですが、返し忘れがないかお客様の方でも返却をご確認下さい。 |
・ 後日、増し締め、空気圧チェックをご希望の場合はご来店頂ければ行います。
現在は手締め+トルクレンチで行っています。 |
・ 営業時間外の対応は基本的に行っておりません。
時間外は基本的に交換作業をすることを想定しておりません。
どうしてもということでお受けする場合はあくまで応急のためとお考えください。
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